‎2009‎年‎01‎月‎06‎日集塵製作

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飛騨の冬は寒いのですが・・・工房の外に集塵の小屋を作ります。

自動かんな盤など機械を作動させる時、同時に動かして、機械から出た木くずを

集塵する機械です。2つの機械が同時に動為、音が非常に大きくなります。

寸法など間違えが無いよう、作業する必要がありますし・・・

よって、集塵を工房の外に設置するという訳です。

 

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ここの場所は、以前オープン倉庫を作った場所です。

位置を決め、4隅の柱を立てて壁の合板を貼っていきます。

 

NEC_0039構造材の寸角と合板で作っています。

扉になる部分から、中を覗いたところ・・・

 

NEC_0038右上に空いてる所は、外に空気が出るところです・・・

 

NEC_0040集塵の機械自体、縦長の物なので、小屋も縦長になりました。

 

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壁が完了したところで、機械を入れました・・・

 

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集塵機の入口を壁から出したところです。

工房までは下水管を使います。

しかし、機械の口より、径が小さいので、スペーサーを合板で作って、隙間の無いように取り付けました。

 

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機械のみならず、ここからも機械音がしますので、管を囲ってしまいます・・・

 

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工房側の壁から入る所・・・

 

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下側に下水管が入っていて、上は集塵に行った空気が、工房に戻る管になっています・・・

いわゆる、バックフィルターの役割です・・・

 

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工房の中の壁に出た所・・・

下が下水管、上がバックフィルターです・・・

 

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集塵小屋のバックフィルターの入口です。

パイプ2本は、掃除機の管です。通す所をバックフィルター内にしました。

 

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木くずも空気と一緒に工房に戻ってもらう必要は無いので・・・

マスクをつけてフィルター代わりにしています。

 

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工房内で、集塵の管を配管している様子です。

邪魔にならないように、壁から立ち上げて天井を通します。

集塵を外にやる理由が、もう1つありました。

集塵に溜まったおが粉を出して、袋を交換する際、おが粉の細かな粒が舞って

辺りが粉だらけになります。その掃除を考えても、集塵は外の方がいいわけです。

 

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それぞれの機械に配管するため、分岐点を幾つも作ります。

当然片方を通すときは、それ以外が閉まってるようにしなければなりません・・・

 

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天井でも分岐します・・・

 

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集塵小屋の外側に防音シートを貼ります。

これでかなり音が小さくなります。

音を遮断する数値は比重に比例します・・・参考まで・・・

 

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使わなくなった扉を取り付けた所・・・

この後、外壁にトタンを貼って、屋根を付けて小屋は完了です。

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